LEVECHY(レベチー)の評判とメリデメ|注目新ファンドの解説とキャンペーン情報
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LEVECHYは、2023年6月にサービスが始まった比較的新しい不動産クラウドファンディングサービスです。
初回案件から募集総額6,200万円に対して、2,793%となる17億円超えの応募総額を達成し、一躍話題となったクラウドファンディングサービスです!
その後も、平均利回り8%を超えるプロジェクトをコンスタントに募集しており、非常に注目を集めています。
今回はそんなLEVECHYの評判や、口コミ、メリット・デメリット、また2024年1月23日から始まる最新プロジェクト
『LEVECHYファンド17号(抽選式)』についても解説していきます!
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目次
LEVECHYとは
サービス名 | LEVECHY(レベチー) |
✅運営会社は? | 株式会社LEVECHY |
✅平均利回りは? | 8.05% |
✅平均運用期間は? | 13ヵ月 |
✅サービスの歴史は? | 2023年6月 |
✅累計プロジェクト件数は? | 17件 |
✅運用完了実績は? | 7件 |
✅最低投資額は? | 1万円 |
*2025年1月23日時点
LEVECHYの最大の特徴は、高い安全性と高配当を同時に実現している点です。
では、なぜそれが可能なのか?
✅高い安全性の理由
💡LEVECHYでは、ファンドごとに**SPC(特別目的会社)**を設立します。
👇これにより実現できること👇
🔵倒産隔離:運営会社が万が一倒産しても、投資家の資産は守られます。
✅高配当の理由
💡**SPC(特別目的会社)*を使用することで、LEVECHYは金融機関からの資金調達が容易になります。
👇これにより実現できること👇
🔵レバレッジ効果:金融機関からの借入と投資家資金を組み合わせた資金で、より大きな物件への投資が可能になり、レバレッジ効果で高い配当が期待できます。
**SPC(特別目的会社)**という言葉に馴染みのない方も多いと思いますが、
簡単に言うと、プロジェクトの運用不動産は、運営会社の所有ではなく、SPCという不動産保有の目的のみで設立された会社の所有になるため、投資家は運営会社全体の財務リスクを心配することなく、特定のプロジェクトや不動産の収益性だけに注目して投資判断を行うことができます。
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LEVECHYの良い口コミ・評判
運用終了から償還までの期間が早いことや、高い利回りが評価されています🔥
LEVECHYの悪い口コミ・評判
人気のあるプロジェクトは抽選に落選して、投資機会を失ってしまうことも…
LEVECHYってどう?メリデメを解説
メリットは?
倒産隔離システムの採用で投資家保護強化
LEVECHYでは、機関投資家などのプロも活用する「SPC(特別目的会社)」を採用することで、運営会社と投資家様の資産を切り離し、運営会社が倒産した場合においても投資家の資産を保護します。
例えばもし、運営会社が倒産したとしても、別会社であるSPCが所有する不動産は差し押さえられることはありません。
上記のような形態を「倒産隔離型」または「SPC型」と呼びます。
(LEVECYは、これを不動産特定共同事業法の3号・4号事業認可を取得することにより可能としています。)
信託保全で投資家資産を保全
LEVECHYでは投資家から預かる出資金や分配金、償還金などを、運営会社ではなく信託銀行の口座で預かり、信託管理します。
信託銀行を活用することにより、万が一事業者が倒産した場合にも、投資家から預かっている資産が保全され、差し押さえの対象となりません。
平均利回り8.05%で高利回り!
現在、LEVECHYでは最新ファンドのLEVECHYファンド17号(抽選式)まで、すべてのファンドの平均利回りが8%を超えています。
これは、全国平均値を超える数値になっています。
ファンド情報の透明性が高い!
ファンド情報や、事業者についての情報は投資家が投資判断を行ううえで重要なポイントとなります。
LEVECHYでは、積極的な情報の開示を行っており、不動産クラウドファンディングに初めて投資する方でも安心です。
LEVECHYの積極的な情報開示には以下のようなものがあります。
✅ファンド説明セミナー
✅ファンド物件の現地見学会
✅募集金額の内訳表 など
デメリットは?
償還実績が少ない
LEVECHYは2023年6月に第1号ファンドの募集が開始された、比較的新しい不動産クラウドファンディングサービスです。
そのために、2025年1月現在、償還実績は7件となっています。
ですが、7件のファンドすべてが予定通りの利回りで償還されていますので、実績はまだ少ないですが、問題なく運用されているということがわかります。
劣後出資割合が高くない
不動産クラウドファンディングでは、劣後出資割合の平均は約6%です。(104社の平均:当社調べ)
10%~30%劣後出資を出している他サービスと比べると、LEVECHYの現在募集されている17号案件までは平均5.75%と、高いとは言えませんが業界内では標準的な割合です。
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最新ファンド【LEVECHYファンド17号(抽選式)】の概要と特徴
想定利回り : 8% (インカムゲイン + キャピタルゲイン) |
募集方式 : 抽選式 |
募集スケジュール : 2025年1月23日 (木) 11時00分 ~ 2025年2月11日 (火) 23時59分 |
抽選日 : 2025年2月12日(水) |
予定運用期間 : 12ヵ月 |
募集金額 : 515,710,000円(51,571口) |
最低投資額 : 10,000円 |
物件概要 : 東京都新宿区西新宿エリアのオフィス・店舗中心の複合ビル |
西新宿エリア、「新宿駅」から徒歩6分、「新宿西口駅」から徒歩2分という利便性
JR「新宿駅」から徒歩6分、都営大江戸線「新宿西口駅」から徒歩2分という便利な立地に位置する本物件は、西新宿商業エリアの一角として高い集客力が期待されます。
西新宿は都庁をはじめ多くの高層ビルが立ち並ぶエリアですが、本物件が位置する北部エリアはマンションや公園が多く、比較的落ち着いた環境が特徴です。
一方で、JR「新宿駅」からは徒歩6分、都営大江戸線「新宿西口駅」から徒歩2分と、新宿の西口エリアに近接しており、娯楽施設や飲食店が集まる商業地の一角としてテナントへの集客が期待できます。
オフィス・店舗中心の複合ビル、クリニックを中心とする堅実なテナント構成
本物件は、1〜7階がテナント、8・9階が住居となる全9階建ての複合ビルとなっています。
テナントの半数以上はクリニックが占めており、継続的な賃料収入による収益が期待できる物件となっています。
新宿区オフィスビル賃貸需要の高まり
新宿区のオフィスビル空室率は2023年3月以降、低下傾向が続いており、オフィスビル募集賃料も上昇傾向にあることから、賃貸需要の高まりが伺えます。
これは過去10年間の東京23区・都心5区においても、共通している傾向になりますが、2024年12月時点で新宿区の空室率は千代田区、渋谷区に次ぐ低水準(3.1%)にあり、
募集賃料の変化率に関して、ほかの地区を上回る40%の上昇を記録しています。(2015年1月比)
西新宿エリアの好立地物件、出口戦略
JR「新宿駅」、都営大江戸線「新宿西口駅」から徒歩圏内という好立地に位置する本物件は、2000年代に建設され、このエリアでは比較的新しい商業・住居複合ビルとなります。
上述した物件の特性や運用計画、またLEVECHYの賃貸管理に関する豊富な実績を活用。効率的な運用を通じて管理コストを削減し、収益性を高める取り組み基に、購入時を上回る価格での売却を目指します。
まとめ
「LEVECHY」は高い安全性と高配当を両立させた不動産クラウドファンディングサービスです。
SPCを活用した倒産隔離の採用やプロジェクト情報の透明性を高くする取り組みなど、投資家保護の仕組みが整っています。
一方で、運用実績はまだ少ないため、今後の実績を注視する必要があります。
投資を検討する際は、個々のファンドの詳細や自身のリスク許容度を慎重に検討することが重要です。
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