小額からプロ品質の不動産投資!rengaで始める次世代デジタル不動産投資
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目次
デジタル証券「renga」とは?
提供 : デジタル証券会社
デジタル証券「renga」は、デジタル証券会社が運営するブロックチェーン技術を活用した新しい小口投資型デジタル証券サービスで、ブロックチェーン技術を活用し投資単位を小口化することにより、
これまでプロ向けだった大型不動産やインフラ資産への投資を一般の投資家にも開放しています。
デジタル証券株式会社「renga」の特徴
提供 : デジタル証券会社
rengaの特徴
✅高いクオリティ
資産運用のプロが実際に投資している安定収益資産を厳選して商品化。市場変動の影響を受けにくい設計。
✅小口化
ブロックチェーン技術を活用し、従来、数百万円〜数千万円以上が必要だった機関投資家向けである高額物件への投資を、renga1号ファンドでは最小50万円(10万円×5口)から投資可能となっています。
総額14億2500万円の大型ファンドですが、小口化により機関投資家と同じクオリティの物件に、個人でも最小50万円から始められ、投資の選択肢が広がります。
✅低コスト
ファンド組成から販売、投資家間売買までをデジタル証券株式会社が一貫して実施しており、中間マージンをカット、低コスト・高還元を実現。
✅換金性
日本初、証券化された持分を投資家間でP2P売買できる独自マーケットプレイスを導入。運用期間中でも持分売却をしたい投資家が流動的に資金化できる設計です。
rengaと不動産クラウドファンディングの違い
項目 | renga | 不動産クラウドファンディング |
---|---|---|
法的枠組み | 金融商品取引法に基づくデジタル証券 | 不動産特定共同事業法に基づくファンド |
媒介方法 | セキュリティトークン(ST)としてブロックチェーン上で証券化 | 匿名組合型出資が主流 |
流動性・換金性 | 投資家同士のP2P売買マーケット(途中売却・換金が可能) | 基本的に満期まで解約不可。二次流通市場はほぼ無し |
配当・リターン | 不動産収益はダイレクトに配当化、運用成績による変動型 | 優先劣後構造による保護や分配、事業者による損失吸収 |
運営会社「デジタル証券株式会社」
資産運用プラットフォーム「renga」を運営するデジタル証券株式会社は2020年に設立された日本の金融テック企業です。
事業内容としては、金融商品取引業(第一種・第二種金融商品取引業、投資運用業)、現物資産や不動産のデジタル証券化(STO)、資産運用サービス「renga」などの運営を行っており、「幸せを、積み上げる。」をミッションとし、「資産運用の新しい“当たり前”」を社会に広げることを目指しています。
代表を務める山本浩平氏は金融庁出身の弁護士であり、フィンテック企業のCLOを歴任するなど金融規制・金融業務に深く関わってきた方であり、一般社団法人日本STO協会 初代リーガルアドバイザー、一般社団法人不動産特定共同事業者協議会アドバイザーも務められています。
まとめ
rengaは、不動産クラウドファンディングの「少額・手軽さ」や「最小限の手間」といったメリットに加え、プロ品質・途中換金性・ダイレクト配当などの新機能が加わった次世代型の資産運用サービスです。
「堅実に投資を始めたい」「プロ品質の運用を小口で体験したい」「不動産やインフラへの分散を拡大したい」と考える個人投資家には、rengaはまさに次世代型の有力な選択肢となり、デジタル証券の普及で資産運用の裾野がいっそう広がろうとしています。
不動産デジタル証券への投資に興味がある方は、rengaの利用を検討してみてはいかがでしょうか。