約34年の歴史ある地元不動産会社が運営する「なにわファンド」の評判は?|メリデメも解説
目次
「なにわファンド」の特徴は?
大阪エリアに特化した物件選定
✅運営会社である「アンビシャスホーム」が大阪で30年以上蓄積した地域不動産データを活用し、駅徒歩圏の利便性や地域特性を熟知した物件選定を行っています。
不動産クラファンサービスでもその実績を生かした地元密着型の不動産プロジェクトを立ち上げており、その不動産運営に関しては、豊富な実績が評判となっています。
2種類のファンド体系
✅「なにわファンド」は、投資家のニーズに応える2種類のファンド体系を採用しています。
毎月の賃料収入やテナント料を原資に配当金を分配する「まいどファンド(インカム型)」と、土地を取得し戸建て住宅等の建築を行い第三者等へ売却した際の利益を分配する「おおきにファンド(キャピタル型)」の組み合わせで、多様な運用戦略を実現しています。
投資家保護の劣後割合が高い!
✅運営会社が総出資額の10-35%を劣後出資!一般的な不動産クラウドファンディングでは、劣後割合は10~15%程度に設定されることが多い中、高い水準で劣後出資を出しています。
👇劣後割合が高いメリットとしては、以下のようなものが挙げられます👇
💡投資家の元本毀損リスクが大幅に軽減される
💡小規模な損失であれば、投資家が損失を被ることなく運営会社が吸収できる
💡運営会社の責任感とコミットメントの高さを示す指標となる
「なにわファンド」は、誰でも閲覧することのできる運用レポートやブログやX(旧Twitter)を通じて積極的に情報発信を行っており、透明性の高い運営で初心者の方でも安心して投資できるサービスです🔰
2024年には不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤーでユーザーズベスト賞を受賞するなど、投資家から高い評価を得ています🏆
「なにわファンド」のメリデメ
メリット
✅ 安定した利回り
「まいどファンド(インカム型)」「おおきにファンド(キャピタル型)」ともに想定利回りは4~6%と安定した利回りを維持しています。また、「なにわファンド」は現時点で元本割れや想定利回りを下回る事例はありません。
✅定期的な配当
「まいどファンド」は、毎月の賃料収入などを原資にしたインカムゲイン型のファンドなので、配当が年4回あるのが特徴です。なお、「おおきにファンド」は、物件売却の際の利益を原資とするキャピタル型のファンドなので、分配はファンド運用終了後の1回のみです。これらをうまく組み合わせることで、定期的な分配収入による複利効果を得ることも可能です。
✅地域貢献につながる投資
「まいどファンド」は、ファンドを組成することで、空き家対策や老朽化した建物の再生など、地元不動産の課題の解決に貢献しています。例えば、最近のファンド「まいど14号」プロジェクトでは、老朽化した建物の資産価値向上を図るため、「なにわファンド」を活用し、毎月の賃料収入を投資家に分配しながら、段階的に資産価値の向上を目指しています。
デメリット
✅オンライン手続きに対応していない
新規の投資家登録や投資申し込みは郵送での書類提出が必要で、オンライン完結型ではありません。
若年層や IT リテラシーの高い投資家には不便に感じられる可能性があります。
一方で、書類での丁寧なやり取りや対面の説明会などで、投資家とのコミュニケーションを大事にしている点が安心材料になるという見方もあります。
✅最低投資額が高め
他のサービスでは1万円~投資できるプロジェクトもある中、特に若年層では参入障壁が高いと感じてしまう方も…
一方で、信頼できるサービスに10万~50万円単位で預けたいという層には適した投資額の設定になっています。
✅元本保証はない
💡不動産クラウドファンディング全般に言えることですが、元本保証はありません。市場環境や自然災害によって損失リスクがあります。
実施中のキャンペーンはある?
「なにわファンド」のキャンペーンはファンドごとに設定されることがあります。
例えば、最新の「まいど16号」では、以下のようなキャンペーンが実施されていました。
●『まいど16号』に100万円以上出資
【出資特典】
出資金額に応じて、ギフトカードを進呈
・100万円以上200万円未満:5,000円
・200万円以上300万円未満:15,000円
・300万円以上:出資金額の1%
ぜひ、投資家登録してファンドごとのキャンペーン情報をチェックしてみてください。
まとめ
🌟「なにわファンド」の魅力🌟
✅想定利回り4%~6%の安定した利回り
✅年4回の配当など定期的な配当がある
✅約34年の不動産運用実績を持つ地元企業が運営
✅空き家対策や老朽化した建物の再生など地元の地域貢献に参加できる
✅誰でも閲覧することのできるファンドの運用レポートやブログやX(旧Twitter)を通じて積極的に情報発信を行っており、透明性が高い
⚠️「なにわファンド」の注意点 ⚠️
✅オンライン手続きに対応していない
✅最低投資額が比較的高め
✅元本保証ではない(※これは不動産クラファンサービス全般)
📊リスク分散を図る方法📊
✅投資対象の分散
「なにわファンド」の中でのリスク分散も大事ですが、他の不動産クラファンサービスも利用し、異なる地域や物件タイプに投資することで、地域特化型のリスクを軽減しましょう。
✅運用期間の分散
短期・中期・長期のファンドを組み合わせて投資することで、市場変動や経済情勢の影響を受けるタイミングをずらし、リスクを抑えましょう。
✅運営会社の分散
複数の運営会社に登録し、投資先を分けることで、運営会社倒産などのリスクを分散できます。
🔰不動産クラファン初心者の方へ🔰
一口に「不動産クラファン」といっても、各社特徴が様々です。
例えば、
●プロジェクトの利回りがすべて8%で固定されている「みんなの年金」
●投資家保護の仕組みを重視し、透明性の高い「LEVECHY(レベチー) 」
●利回り10%超えのプロジェクトを頻繁に募集している「COZUCHI」や「ヤマワケエステート」
など、それぞれのサービスに特徴があります。
トレクラNaviでは、利回り・実績・募集頻度などをまとめた比較表を作成しております。
比較検討してご自身に合ったサービスを見つけてみてください。