利回り不動産66号ファンド（芦屋市ヘルスケア施設）ってどう？年利12%！利回り上振れの可能性も！

利回り12%！投資対象となる物件を割安に購入

割安に購入できた背景として、早期に売却したいという売主の事情に対し、運営会社株式会社ワイズホールディングスはどこよりも早く購入の意思表示を行いました。
これにより相場より安い価格で投資対象の本物件を購入することにより、12%という高利回りでの募集が可能となります。

病院としての希少性・価値の高さ

今回投資対象となる本物件は、芦屋市内に3つしかない総合病院の1つであり、新築6年と新しく、希少性の高い病院となっています。
また、整形外科、外科領域に高い専門性を持っており、医療水準においてもその希少性の高さが伺えます。このような物件は、高い価値を持っており、価値に応じた価格での売却が可能になります。

希少性を活かした売却戦略で高値での売却が可能

希少性の高い病院は、医療法人からのニーズが非常に強く、不動産の価値に加え、医療的価値も評価されて、取引されます。
そのため、本物件は病院としての希少性が高く、多くの医療法人からのニーズが見込めると考えています。したがって、医療法人向けに売却活動を行うことで、不動産の価値に加え、医療機関としての希少性、高い価値も評価された価格での売却が可能になります。

既に購入意思を受領

既に多くの購入検討者が存在し、うち1社から30億円超の購入意向表明書を受領しているとのこと。ただ、上に記載の通り高い希少性を持つ物件ということから、早期の売却ではなく、12ヵ月の期間を最大限活用し、より高い価値を見出す医療法人への売却を目指しているとのこと。

利回りプラス！実績利回り上振れの可能性

本ファンドは、利回り上振れの期待がある設計となっています。想定金額より高値で売却ができた場合、投資家の皆様へ更なる配当が実施されます。先述した購入意向表明書の金額を前提に、上振れの配当を計算すると、投資家配当が15%~20%程度に上振れる可能性があります。利回り不動産初となる、利回り上振れの期待がある設計、それが利回り不動産に新たに導入された仕組み、「利回りプラス」になります。