利回り10%!利回り不動産67号ファンド(青森県ヘルスケア施設)ってどう?そもそもヘルスケア施設の需要は?
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利回り不動産67号ファンドは、青森県青森市に位置する老人ホームを投資対象とした、賃料収入を原資としたインカムゲイン型による手堅い投資商品になっています。
安定したインカムゲインで10%の配当が見込めるプロジェクトですが、 さらに対象不動産を売却できた場合、配当を追加でもらえる可能性があります!
キャンペーンの内容:
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利回り不動産の特徴は?
サービス名 | 利回り不動産 |
✅運営会社は? | 株式会社ワイズホールディングス |
✅平均利回りは? | 9.37% |
✅平均運用期間は? | 12.3ヵ月 |
✅サービスの歴史は? | 2021年4月20日 |
✅累計プロジェクト件数は? | 67件 |
✅運用完了実績は? | 50件 |
✅最低投資額は? | 1万円 |
*2025年1月31日時点 ※平均利回り・平均運用期間は直近10件分のものです。
①1万円からの小額投資が可能
1口1万円から投資できるので、投資資金が限られている人にも投資機会が多いのが特徴です✨
②プロジェクトの種類が豊富で選択肢が広い
複数の不動産を対象とした分散投資型の案件や、リゾート開発、ヴィラ開発などプロジェクトの種類が豊富です。
③平均利回りは業界平均を超える高さ
不動産クラウドファンディングは、業界全体が高い利回りのプロジェクトを提供しています。業界平均は約6.3%(当社調べ:2024年12月時点)の中で、利回り不動産の平均利回りは9.37%とかなり高い水準となっています。
④プロジェクトの募集頻度が高い
過去3ヶ月の募集件数は4件で、1ヶ月に1~2プロジェクトを展開しており、投資機会も多いのが特徴です。
⑤独自のポイントサービス
利回り不動産では「ワイズコイン」という独自のポイントサービスが利用できます。ワイズコインは、出資をした投資家に付与され、1コイン1円分として利回り不動産のファンドに投資費用として利用できたり、Amazonギフト券などにも交換可能です。(*2コインで1Amazonギフト)
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利回り不動産67号ファンドの概要と特徴
ファンド情報公開 : 1月24日(金)19:00頃 |
想定利回り : 10.0% + α(インカム10.0% + 売却時上振れ配当(利回りプラス)) |
募集方式 : 抽選式 |
募集スケジュール : 2月3日(月)19:00 ~ 2月11日(火)23:59 |
当選発表 : 2月12日(水)*時間未定 |
運用期間 : 12ヵ月 |
募集金額 : 315,000,000円(31,500口) |
投資上限金額 : なし |
物件概要 : 青森県青森市の老人ホーム |
投資対象の物件を割安で購入することにより、利回り10%の実現
本ファンドで投資対象となる青森県のヘルスケア施設をバルクで購入*したことで、通常よりも取得費用を抑えることができました。
これにより相場より安い価格で投資対象の本物件を購入することにより、10%という高利回りでの募集が可能となります。
*バルク購入とは、まとめ買いのことを指します
老人ホーム運営会社は、地元密着で高齢者住宅事業を幅広く展開
当該老人ホームの運営会社は、高齢者向け住宅事業における居室数のシェア率が青森県トップクラスの企業であり、青森県を中心に高齢者向け住宅を20施設運営しております。
高齢者施設・住宅は非常に地域性が強い産業でもありますので、地域に密着した事業展開と長年の運営実績から、高い信頼性があります。
手堅い賃料収入と売却益が配当原資!
本ファンドの予定利回り10%は、すべてインカムゲイン(賃料収入)によるものです。
既に稼働している物件の賃料収入が分配金の原資となるため、安定した運用が見込めます。
さらに、対象物件が売れた場合はキャピタルゲイン(売却益)の追加配当もあります。
通常のインカムゲイン型の場合、売却益が発生した場合でも、キャピタルゲイン分は投資家に分配されず、運用終了となります。
ですが今回のファンドは、利回りプラス対象のインカムゲイン型ファンドとなっているため、売却益が発生した場合は、キャピタルゲイン分も追加で分配される予定です。
もし、対象不動産を売却できなかった場合でも、インカムゲイン(想定利回り10%)のみの配当予定となります。
予定以上の利益は出資者へ分配!利回りプラスとは?
「利回りプラス」とは、予定以上の利益が出た場合、出資者の皆様への分配金を増やす、というものです。
例えば、予定利回りが7%で運用期間が12ヵ月のファンドに100万円を投資した場合、予定分配金は7万円となります。
ですが、ファンドの対象不動産が予定よりも高く売却ができた場合には、7万円に売却益が上乗せされ、利回りが上振れる可能性があります。
さらに詳細を知りたい方は利回り不動産公式ブログをチェック!
そもそもヘルスケア施設の需要は?
ここ数十年の間、日本では少子高齢化の波が続いています。
三大都市圏の高齢者数は2040年に向けて大幅な増加が見込まれ、高齢化が急速に進展しており(*1)、要支援・要介護の割合が高まる85歳以上については、350万人に近い大幅な増加を示しています。
本ファンドの対象物件が位置する青森県も、令和3年(2021年)時点で高齢化率は34.3%であり、現在の令和7年(2025年)から20年後の令和27年(2045年)には、高齢化率はおよそ半数にもなる46.8%にもなると言われています。(*2)
そんな高齢化社会の中、必要な高齢者向け住宅の供給量はまだまだ充足されていない地域が多数を占めているため、今後ますます高齢者向け住宅の需要は、高まってくることが予想されます。
ヘルスケア施設はなぜ利回りが良いの?
ヘルスケア施設は通常、老人ホームの運営会社はと長期の賃貸借契約を結びます。
これにより、長期にわたって安定した賃料収入が見込めます。
また、一般の住居用不動産と比べて、テナントの入れ替わりが少ないため、空室リスクも低くなります。
さらに、この「利回り不動産67号ファンド」に関しては、賃貸借契約をグループ会社の株式会社スリーワイズエステートと締結しており、一時的に空室状態が起きたとしても毎月一定の賃料が変わらず株式会社スリーワイズエステートから入ってきます。
これにより、投資家としてはさらに安定した収益を期待できます。
まとめ
利回り不動産第67号ファンドは、青森県に位置するヘルスケア施設を投資対象とし、通常より取得費用を抑え、利回り10%という高利回りを実現しています。
ヘルスケア施設の需要は、高齢化の推移データなどから今後更に需要が増していくものと予想します。
利回りの高さと運用実績の多さ、「利回りプラス」で利回りが想定より高くなる可能性もある投資先として有力なプロジェクトになっていると考えられます。
現在、絶賛新規会員登録キャンペーン中なので、この機会に会員登録してみてはいかがでしょうか?