利回り不動産の最新69号ファンドってどう?地方の高齢者施設ファンドへ投資すべき?
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利回り不動産67号に次ぎ、青森県青森市に位置する高齢者施設が投資対象になる不動産69号ファンドは、
高利回り9.5%のインカム型+利回り上振れ期待型ファンドとして2025年3月7日19時より募集が始まります。
青森県で実績のある施設運営会社と、ヘルスケア施設を複数保有・運用の実績がある利回り不動産(株式会社ワイズホールディングス)により安定した運用が期待されます。
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利回り不動産の特徴は?
サービス名 | 利回り不動産 |
✅運営会社は? | 株式会社ワイズホールディングス |
✅平均利回りは? | 10% |
✅平均運用期間は? | 11.5ヵ月 |
✅サービスの歴史は? | 2021年4月20日 |
✅累計プロジェクト件数は? | 69件 |
✅運用完了実績は? | 52件 |
✅最低投資額は? | 1万円 |
*2025年3月4日時点 ※平均利回り・平均運用期間は直近10件分のものです。
①1万円からの小額投資が可能
1口1万円から投資できるので、投資資金が限られている人にも投資機会が多いのが特徴です✨
②プロジェクトの種類が豊富で選択肢が広い
複数の不動産を対象とした分散投資型の案件や、リゾート開発、ヴィラ開発などプロジェクトの種類が豊富です。
④平均利回りは業界平均を超える高さ
不動産クラウドファンディングは、業界全体が高い利回りのプロジェクトを提供しています。業界平均は約6.3%(当社調べ:2024年12月時点)の中で、利回り不動産の平均利回りは10%とかなり高い水準となっています。
⑤プロジェクトの募集頻度が高い
過去3ヶ月の募集件数は3件で、1ヶ月に1~2プロジェクトを展開しており、投資機会も多いのが特徴です。
⑥独自のポイントサービス
利回り不動産では「ワイズコイン」という独自のポイントサービスが利用できます。ワイズコインは、出資をした投資家に付与され、1コイン1円分として利回り不動産のファンドに投資費用として利用できたり、Amazonギフト券などにも交換可能です。(*2コインで1Amazonギフト)
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利回り不動産69号ファンドの概要と特徴
ファンド情報公開 : 3月4日(火)19:00頃 |
想定利回り : 9.5% + α(インカム9.5% + 利回りプラス) |
募集方式 : 抽選式 |
募集スケジュール : 3月7日(金)19:00 ~ 3月13日(木)23:59 |
当選発表 : 3月14日(金)*時間未定 |
運用期間 : 12ヵ月 |
募集金額 : 702,000,000円(70,200口) |
投資上限金額 : なし |
物件概要 : 青森県青森市の高齢者施設 *利回り不動産67号ファンドに次ぐ第2弾 |
投資対象の物件を割安で購入することにより、利回り9.5%の実現
以前募集を行った利回り不動産67号で投資対象となった物件と、本ファンドの対象物件をバルクで購入することにより、通常よりも取得費用を抑えることができました。
これにより相場より安い価格で投資対象の本物件を購入することにより、9.5%という高利回りでの募集が可能となります。
*バルク購入とは、まとめ買いのことを指します
キャピタルゲインの追加配当、外部売却を目指して
対象不動産は界壁工事を実施しており、工事が完了する2025年6月以降を目途に、外部売却を目指します。
運用終了日までに外部売却が完了しなかった場合は、本事業者の自己資産に戻し、満期償還とする予定です。
老人ホーム運営会社は、地元密着で高齢者住宅事業を幅広く展開
当該老人ホームの運営会社は、高齢者向け住宅事業における居室数のシェア率が青森県トップクラスの企業であり、青森県を中心に高齢者向け住宅を20施設運営しております。
高齢者施設・住宅は非常に地域性が強い産業でもありますので、地域に密着した事業展開と長年の運営実績から、高い信頼性があります。
インカムゲインにプラス!利回りプラスで利益上振れの可能性
本ファンドの予定利回り9.5%は、すべてインカムゲイン(賃料収入)によるものです。
利回り不動産67号ファンドと同じく、既に稼働している物件の賃料収入が分配金の原資となるため、安定した運用が見込めます。
そこに利回りプラスとして、売却益が発生した場合にキャピタルゲインとしての追加配当もあります。
通常、インカムゲイン型のファンドでは売却益が発生した場合にキャピタルゲイン分の追加配当はありませんが、今回の利回り不動産69号では、利回りプラスの対象となりますので、売却益が発生した場合、
キャピタルゲイン分も追加で分配される予定です。もし、対象不動産を売却できなかった場合でも、インカムゲイン(想定利回り9.5%)のみの配当予定となります。
マスターリース契約で安定した賃料収入
利回り不動産69号では対象物件不動産とグループの株式会社スリーワイズエステートでマスターリース契約を締結。
マスターリース契約とは、管理会社の一括借り上げシステムで、個別の賃借人との契約は管理会社が行うこととなります。これにより空き室や家賃滞納が発生したとしても、毎月の賃料が株式会社スリーワイズエステートから保証され、それにより安定した分配金が投資家に配当されます。運用期間中は賃貸によりインカムゲイン9.5%の分配を目指します。
そもそもヘルスケア施設の需要は?
ここ数十年の間、日本では少子高齢化の波が続いています。
三大都市圏の高齢者数は2040年に向けて大幅な増加が見込まれ、高齢化が急速に進展しており(*1)、要支援・要介護の割合が高まる85歳以上については、350万人に近い大幅な増加を示しています。
本ファンドの対象物件が位置する青森県も、令和3年(2021年)時点で高齢化率は34.3%であり、現在の令和7年(2025年)から20年後の令和27年(2045年)には、高齢化率はおよそ半数にもなる46.8%にもなると言われています。(*2)
そんな高齢化社会の中、必要な高齢者向け住宅の供給量はまだまだ充足されていない地域が多数を占めているため、今後ますます高齢者向け住宅の需要は、高まってくることが予想されます。
ヘルスケア施設はなぜ利回りが良いの?
ヘルスケア施設は通常、老人ホームの運営会社はと長期の賃貸借契約を結びます。
これにより、長期にわたって安定した賃料収入が見込めます。
また、一般の住居用不動産と比べて、テナントの入れ替わりが少ないため、空室リスクも低くなります。
さらに、この「利回り不動産67号ファンド」に関しては、賃貸借契約をグループ会社の株式会社スリーワイズエステートと締結しており、一時的に空室状態が起きたとしても毎月一定の賃料が変わらず株式会社スリーワイズエステートから入ってきます。
これにより、投資家としてはさらに安定した収益を期待できます。
まとめ
利回り不動産第67号ファンドに次ぐヘルスケア施設を投資対象とした本ファンドは、バルク購入により通常より取得費用を抑えることにより、利回り9.5%という高利回りを実現しています。
運営会社である株式会社ワイズホールディングスでは、有料老人ホーム等を複数保有しており、既に運用の実績があります。不動産クラウドファンディングサービスとしても、これまでにヘルスケア施設を対象としたファンドを2件募集し、運用中となっています。
利回りの高さにヘルスケア施設運用の知見を活かした実績、「利回りプラス」で利回りが想定より高くなる可能性もある投資先として有力なプロジェクトになっていると考えられます。
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